社会保険労務士稲門会

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第18回・定期総会・盛大に開催、上田純子幹事が新副会長に就任(講演会:浅倉むつ子・早稲田大学法学学術院教授「『女性中心アプローチ』への誘い」)2018年6月9日(土)早稲田大学 早稲田キャンパス9号館5階第1会議室(懇親会:高田牧舎)

2018年6月9日(土)早稲田大学早稲田キャンパス9号館5階第1会議室で午後2時より「第18回定期総会」が、午後3時より早稲田大学法学学術院教授・浅倉むつ子先生による記念講演会が、約50名の会員の出席のもと開催されました。また、午後5時30分より高田牧舎 Pizzeria TAKATA BOKUSYAで懇親会が、会員に加え多くのご来賓のご出席のもと盛況裡に開催されました。
第1部 定期総会
第1部の定期総会は、森岡三男副会長(東京会)の司会により、大南弘巳会長(東京会)の挨拶の後、議長として木村辰幸幹事(東京会)が選任され、議事進行されました。最初に、香川忠成幹事長(埼玉会)から平成29年度事業内容および決算報告、会計監査から会計監査報告(議長代読)があり、それぞれ承認されました。さらに香川幹事長から、平成30年度事業計画案および予算案が提示され、ともに承認されました。引き続き役員改選について審議され、上田純子幹事(東京会)の副会長就任および徳村万貫夫幹事(千葉会)の会計監査就任(澤井賢治会計監査(東京会)は退任し幹事に)がそれぞれ承認されました。こうして予定されていた議事のすべてが決議された後、上田新副会長、徳村新会計監査より就任の挨拶があり、また若林正清副会長(三重会)から連合会の近況についての報告があって、上田新副会長の閉会の挨拶をもって第1部・定期総会を終了しました。

森岡三男副会長/大南弘巳会長/木村辰幸幹事/香川忠成幹事長/上田純子幹事・徳村万貫夫幹事/若林正清副会長

第2部 記念講演会
第2部の記念講演会は、曽布川哲也幹事長代行(東京会)の司会により、早稲田大学法学学術院教授・浅倉むつ子先生から「『女性中心アプローチ』への誘(いざな)い―どのような働き方をめざすのか」と題してご講演いただき、ご講演後には質疑応答も行われ、林智子副会長(東京会)の閉会の挨拶をもって第2部・記念講演会を終了しました。

浅倉むつ子先生のご紹介

学歴
1971年 東京都立大学 法学部卒業
1979年 東京都立大学大学院 社会科学研究科 単位修得退学
学位
博士(法学) (1993年 早稲田大学)、法学修士(1973年 東京都立大学)、法学士 (1971年 東京都立大学)
経歴(最近のもの)
1991年~2003年 東京都立大学法学部 教授
2004年~  早稲田大学大学院法務研究科教授
所属学協会
日本労働法学会理事(2003年~2005年代表理事)、日本社会保障法学会理事、日本法社会学会理事・監事、ジェンダー法学会理事(2007年~2009年理事長)、障害法学会理事。
最近の委員歴・役員歴(学外)
2016年~ 目黒区男女平等・共同参画オンブーズ
2016年~ 清瀬市男女平等推進委員会委員長
2012年~2014年 内閣府障害者政策委員会委員
2012年~2014年 多摩市男女平等推進基本条例検討懇談会委員長
2010年~2014年  埼玉県男女共同参画苦情処理委員
2011年~2014年 第22期日本学術会議会員
2011年 厚生労働省今後のパートタイム労働対策に関する研究会参集者
最近の著書
「大学生のためのアルバイト・就活トラブルQ&A」(旬報社 2017、共著)
「平等権と社会的排除」(成文堂 2017、共著)
「ジェンダー法研究」第4号(信山社 2017、監修)
「雇用差別禁止法制の展望」(有斐閣 2016)※
※第9回(2017年)昭和女子大学女性文化研究賞(坂東眞理子基金)
第3部 懇 親 会
第3部懇親会は、萱原しのぶ幹事(東京会)の司会により、大南弘巳会長による開会の辞の後、当会が母校にて企画・実施している支援講座「労働・社会保険実務概論」の担当教授である早稲田大学副総長の島田陽一先生に早稲田アリーナ募金への当会からの寄付金を手交、島田先生並びに早稲田大学総長室社会連携企画担当課長の西尾昌樹課長から御礼のご挨拶を賜るとともに大学の近況等をお話しいただきました。さらに、ご出席いただいた他大学社会保険労務士会、五士業稲門会「稲士会」の会長様からご祝辞をいただき、各大学社会保険労務士会、稲士会の各幹部の皆様をはじめとするご来賓の方々をご紹介させていただきました。続いて、近能明正幹事(栃木会)の音頭で乾杯し、歓談に移りました。途中、曽布川哲也幹事長代行に司会を交代し、支援講座で講師を務められている労働政策研究・研修機構の細川良先生のご挨拶などを挟み、最後は見付季代子幹事(千葉会)の司会で、総会で議長を務めた木村辰幸幹事の指揮のもと全員で校歌を斉唱し、大津章敬新副会長(愛知会)の閉会の挨拶をもって第3部・懇親会は中締めとなりました。