社会保険労務士稲門会

早稲田大学OB・OGの社労士が集うホームページ

支援講座」通算9年目、社労士単独講座としては6年目に入りました。
2016年4月8日(金)早稲田キャンパス 8号館107教室→第5講より同館312教室

160408 支援講座 2008年より母校・早稲田大学において、社会保険労務士・行政書士・司法書士・税理士の士業各稲門会が提携して結成した四士業稲門会「稲士会」による大学との提携講座がスタートしました(稲士会は現在、社会保険労務士・行政書士・司法書士・税理士・中小企業診断士の5士業各稲門会で構成されています)。講座名は『企業法務概論』でした(現在の正式名称は『社会保険労務士実務概論(早稲田大学校友会支援講座)』)。[写真:2016年4月8日講義風景]

 2008年4月より始まったこの講座の趣旨は、法律と実務の専門家である各士業の会員が、ゲストスピーカーとして母校の教壇に立ち、企業実務の知識を後輩の学生の皆さんに伝授するとともに、それぞれの士業の業務の内容や社会的役割を伝えていくものです。講座は、どの学部の学生でも学年や専攻分野にとらわれずに履修することができる「オープン教育講座」であり、通常の授業と同様に科目登録・単位制をとっています。

 2008年度の最初の年の講座は、通期全28コマ(内、当会の担当は7コマ)、登録学生枠30名でスタートしました。2009年度からは、前期と後期に分けて学生を募集し(前後期各15コマ。内、当会の担当は前後期計7コマ)、募集枠は50名に拡大され、さらに後期は前期の好評を受け、100名へと拡大され実施されました。2010年度の講座は、前後期各15コマ、全30コマで、それぞれの募集枠100名で実施されましたが(当会は前後期計8コマを担当)、学生の当講座に対する人気は高く、前後期各220名から300名前後の聴講応募者があり、最終的には、前期114名、後期106名で実施されました。

 2011年度からは、各士業がそれぞれ単独講座を持つことになり、社会保険労務士の担当分野についても「社会保険労務士講座」として前期15コマの講義が行われることになりました(内3コマを当講座担当教授である早稲田大学副総長・法学学術院教授 島田陽一先生の門下である細川良先生(独立行政法人 労働政策研究・研修機構 研究員)にご担当いただいています) 。同年3月11日に発生した東日本大震災の影響により、大学の前期授業の開始が4月か5月へとずれこむこととなりましたが、補講2回を行うことで、8月初旬までに15コマすべてを無事に消化することができました。
2015 支援講座2015支援講座1 2012年度の単独講座では74名の学生登録がありました。さらに2013年度の講座からは、従来の「提携講座」から現在の「校友会支援講座」へと呼称を改めて94名の学生登録があり、2014年度は39名、昨年2015年度は37名の履修登録がありました。また、昨年2015年度から、カリキュラム最終日に社会保険労務士の活動の実態を学生の皆さんによりよく知っていただくために、パネルディスカッションを行っています。昨年度も、履修された学生の皆さんには、全カリキュラムを通じて熱心に最後まで授業を聴講していただき、パネルディスカッションを含め、好評裡に全日程することができました。

[写真:2015年講義風景及びパネルディスカッション]

 9年目(単独講座としては6年目)の今年2016年度の支援講座は、前年度同様15コマの講義が左記のとおり実施されます。シラバスは早稲田大学のホームページでご参照ください。会員の皆様の中で、個々の講義内容にご関心を持たれた方や、次年度以降のゲストスピーカーを希望される方は、当該講義が行われる週の月曜日までに支援講座担当・曽布川宛にメールにてご連絡ください。また、聴講の際には、講義が行われる教室もご確認ください。(Mail : tetsusob@gmail.com)

2016年度 社会保険労務士概論カリキュラム(1講座90分)
※ 金曜日5時限(16:30~18:00)実施(教室:早稲田キャンパス8号館B107号教室→第5講より同館312号教室に変更となっておりますのでご注意ください
2016 支援講座

早稲田キャンパス案内図8